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2007年3月27日 (火)

官打

 官打…官職が高過ぎてかえって不運な目にあうこと(広辞苑より)

 某アイドルが4月からのアニメの主題歌を歌うそうなのだが、「ガイナックスの作品だから面白いに決まってるんです」だそうだが、「この醜くも美しい世界」も面白かったんだろうか?
 主題歌は大好きなのだが、個人的に面白いとは思えなかったんだが…。

 以前、スパロボのCMに起用されたインタビューで「ガンダムSEEDのキラやアスランが好き」とだけ語っていたが、 霊帝ルアフにキラが何と言われたか知らないのだろうか? 戦隊マニアなのにガンエデンやクストースの存在を誰からも聞かなかったんだろうか?
 ブログの女王を名乗るならネットでこういう話を目にすることはないんだろうか?

 ところで、アニソンのカバーアルバムを出すそうだが、5曲って少なさは何? この手のアルバムは10曲以上収録されるのが相場だと思うんだが。まさかと思うが、技術的に歌えない。もしくは、歌ったとしてもアニメ本編に話が及んだ時に何も知らないアニソンの方が多いのだろうか?
 それに、一般投票で歌って欲しい曲を募ったそうだが、あんな口調ならどんな事態になるかも分からなかったんだろうか?

 どうにもオタクだから使われてるのではなく、こうやってボロを出させるためだけにアニメやゲーム関連で起用されている気がしてならない…。
 デンジレッドのレプリカマスクを手に入れるほど戦隊が好きなのに、どの顔で裏番組に出てるのだろうか?

 最後に、何が1番気に喰わないって、虚構と現実の区別がついていないことだろう。
 別にニュースで使われるような意味ではなく、こういうネット上で使われるだけの言葉を無自覚に現実に持ち込んでいるという点である。
 ネット上で「萌え~」と見るのは当たり前だが(?)、現実で音声として聞くことには多少の違和感がある。人によっては気持ち悪いとすら思えるのではないだろうか?わかりやすく言えば、メールの絵文字を読み上げてるようなものか。

 風の噂ではファーストガンダムに手を出したそうだが、ガンダムは鬼門ということを教えてくれる人間は周りにいないんだろうか?
 どこぞのラジオで感想文を書かせたら、見てないことが直ぐにばれるようなアニメなのだが…。

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2007年3月 4日 (日)

声優アワード

 という訳で、その声優アワードの発表があったわけなのだが、何に驚いたって、NHKがニュースで取り上げていたということだ。受賞者よりもそっちの方が衝撃的だった。

 まぁ、受賞した皆様にはおめでとうございました。と言っておけばいいだろうか。

 得体の知れない賞をもらって何がおめでたいのかわからないが。まぁ、受賞した方々がこれからも活躍していくことで、賞の価値は上がっていくのかもしれないが、それまでにこの賞が続いてるかどうか…。
 そう言えば、割と大々的にやってたアニメーション感想文(評論文)コンテスト、今年はやらないのかな?

 ふと気付いたんだが、新人賞の原則5年以内の規定。アレはプロ野球の最優秀新人賞の支配下登録から5年以内という部分だけを真似したんじゃないだろうか? プロ野球は「投手として30イニング以内、打者として60打席以内の選手」という条件がつくが、声優に当てはめることができないからここだけ無視したんじゃないだろうか?
 普通の声優ファン(?)の感覚で言えば、レギュラー番組○本以下、ゲーム出演×作以下、CDデビューは論外みたいな規定を考える所だが、考え付かなかったんだろうな…。

 それと歌唱賞ってアレでいいのだろうか? 声優アワードの歌唱賞なんだろうけど、まるでプロ野球選手だけで日本を代表するスポーツ選手を選ぼうという中途半端さや、いい加減さを感じずにはいられない。

 そうだ、今回の声優アワード、一点だけ評価できるとしたら、キラ・ヤマトがサブキャラクター部門のノミネートだったことだろう。キャスト表では1番最初に来てるのに、こういうところだけはキチンとしてる(笑)。

 何はともあれ、来年もあればいいですね。

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2007年3月 1日 (木)

黒魔法と召喚魔法

 もうすぐ声優アワードの発表があるらしいが、果たして、純粋に声優だけを評価することは可能なのだろうか?

 例えば、主演男優賞は「その年発表された作品の中で主演として活躍された男性声優」だそうなのだが、結局、人気キャラ投票とどこが違うのだろうか? 主演として活躍したというよりも、人気のあった主役を演じていた声優という方が正しくはないだろうか?

 失礼を承知で例えるなら、声優の演技は、普通の演技を(FFにおける)黒魔法とするならば、召喚魔法である。相手にMPを消費してダメージを与えるということに関しては同じかもしれないが、召喚魔法は自分で攻撃するのではなく召喚した幻獣(GFの時もあるが)に攻撃させているのである。ゲーム上は両方とも自分の魔力でダメージが左右されはするが、根本的に違う魔法である。
 だから、声優の演技は普通の演技に劣るというのではなく、声優には声優にあった評価の仕方があるだろうということである。
 現状の声優アワードは、アカデミー賞などの真似事をしてるだけで、実際はただの人気投票と同じでしかない。ただの人気投票だけなら、各アニメ雑誌や声優誌、ラジオ番組等で十分間に合ってる。

 それに、この声優アワードが世間にどれほどの影響があるのだろうか?
 尻すぼみに消えていくような気がしなくもないのだが…。特に原則デビュー5年以内という新人賞、次回も同じような面子だとどうするんだろう?

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