« 炎神戦隊ゴーオンジャー | トップページ | シンパシー »

2008年2月18日 (月)

犬が三毛の一族・リメイク

 先日亡くなられた市川監督追悼ということで、リメイク版の犬神家の一族が放送されていた。
 一昨年の劇場公開時に映画館で見たのだが、多分、リメイクで変わったシーンとしては菊人形の首が佐武の生首になっているシーン。30年前は金田一が生首を見るシーンの前に菊人形の舞台全体を写してしまったせいで、端のほうに例の菊人形が映っていたのだが、今回のリメイクでは端の1体だけが画面に映らないようになっていた。
 まぁ、自分の人生においてトラウマになったシーンなのでこの違いはすぐに分かった。

 それから、ネタバレに近いが、30年前は犯人がある人物と接触するシーンが描かれていなかったと思う。具体的に言えば、金を無心されて嫌々それに応じるというシーンだけのシーンなのだが、このシーンが入ったことで犯人の動機がより強調されたように思える。更に言えば、キャティングの時点で既にその部分を意識してリメイクしたのではないかという気もしてくる。
 自分を含め、多くの人間の心にトラウマを植えつける凶行が描かれている事件でありながら、日本ミステリー映画の金字塔とまで呼ばれる所以は、この動機の部分にあるのではないかと思う。

 しかし、犬神家の話はどこまでが常識なのであろうか? 
 かつて、「るろうに剣心」の単行本で志々雄真実のモデルは××××だと書いていたが、一般的にアレは××ということで通ってるはずだ。絶望先生では蔵の中に何かいるものであるという例に××の方の名前を出していた。
 それと気になるのが、にしおかすみこ。「スケキヨ」とネタでやってるけど、アレが本当は…(以下略)ということを知らないのではないだろうか?
 全く関係ないが、アストラエアの丘に君臨するエロ…じゃなくてエトワール様にあの名前をつけた人間の神経が未だに理解できない。

|

« 炎神戦隊ゴーオンジャー | トップページ | シンパシー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190936/40174667

この記事へのトラックバック一覧です: 犬が三毛の一族・リメイク:

« 炎神戦隊ゴーオンジャー | トップページ | シンパシー »