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2008年3月10日 (月)

風刺家電

 それにしても、声優の演技力や実力というのは何をもって測るものなのだろうか?

 こういう言い方をしては声優さんに失礼になるかも知れないが、ある一定の技術があれば、そこから先に演技力などは余り意味を成さない世界だと思う(アニメやゲームに関しては)。
 例えば、未アニメ化作品の脳内キャスティング考える際、演技力や実力でキャスティングする、っていうか、出来る人間はどれだけいるだろうか? 大体の場合が、「あのキャラはああいうタイプだから××さんがいい」と声とキャラの特徴をリンクさせているはずだ。
 極端に言えば、「敵の大ボスは飯塚昭三さん」みたいなモノである。

 つまり、今の声優に必要なのは自分の声に色を着けることなのである。ただ、色が着きすぎて、何をやってもあのキャラの声といわれない程度で。
 だから、ラジオやブログでプライベートを晒すこともある種の売込みであり、重要な声優の活動なのである。だから、某浅野真澄さんを見ればわかるはずだ、ラジオを始める前は割りと可愛い少女役をやっていたのに、ラジオに出るようになって以降は、凶暴性というか攻撃性に特化した少女役を多くこなしてるような気がしてならない。きっと、サガをやってた浅野さんは向こう側の世界の浅野さんだったに違いないと思えるぐらいに。

 何の話をしてたかわからなくなってきたが、声優はアニメ作品においてはあくまで素材の一種であって、完成した作品によって評価されるべき存在なのである。
 だから、声優だけの価値を上げるための声優アワードには存在価値がない(二日連続で同じ結論)。価値を上げるべきは、見てるだけでオタク扱いされてしまうアニメの方ではないのか?
 せめて、マンガかゲーム(美少女ゲーム以外)のところまで地位を引き上げる方が先決ではないだろうか?

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