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2008年5月13日 (火)

学校へ行かせろ

 偶然見かけた「学校へ行こう!MAX」でおバカ企画をやっていた。
 素人のおバカに珍解答をさせて笑おうという企画のようだが、この番組のタイトルは「学校へ行こう」のはずである。おバカを笑いモノにするよりも、おバカを学校に放り込んで勉強させるべきではないだろうか?

 昔から、何たらとハサミは使いようというが、まさにその好例だろう。
 おバカ軍団の跋扈するヘキサゴンは珍解答だけで笑いをとってはいない。もっと根源的な部分、何故そのような珍解答を生み出してしまったのかという思考過程を笑いに結び付けようとしている。
 例えば、先日の放送で「孔子の有名な言葉」と聞いただけで、何故上地さんは「ドナドナ」と勢いよく答えてしまったのか? 紳助さんは直ぐに気付いたようだったが、「孔子」を「子牛」と勘違いしていたからだ。ヘキサゴンドリルⅡに載っていた、「ドンキホーテが怪物と思って襲い掛かったものは何か?」に対するつるのさんの「ペンギン」という答えも、それだけではどう笑っていいか分からないが、激安の殿堂を思い出したからだと気付けば素直に笑えるではないか。

 しかし、おバカが流行ってるかと、安易に便乗企画を放送するようになってしまっては、残念ながらおバカブームも長くはなさそうだ。
 おバカの裏に存在する高度な知的ゲームを楽しんでる(と思い込んでる)自分としては、悲しいことである。

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