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2008年6月15日 (日)

オタクの聖地1

 秋葉原通り魔事件から一週間が経とうとしてる。
 マスコミ含め色んな人間が事件の分析をやっているが、今回の事件の分析に秋葉原は必要なのだろうか?
 今回の事件における秋葉原は、ヘキサゴンの脳解明クイズにおけるダミー数字に思えて仕方がない。つまり、今回の事件に秋葉原を絡めて分析すると、おバカ軍団のような見当違いな分析をしてしまうのではないかということである。おバカ軍団がどう考えても解答に関係ない数字を計算に組み込んでしまうように、今回の事件における秋葉原はさぞ魅力的な言葉なのだろう。あの西村京太郎だって「十津川警部 アキバ戦争」なんて小説を書いてしまうぐらいだし。

 秋葉原との最初の出会いは中学生の頃、東京に出張した父から聞かされた話であった、曰く、「東京には秋葉原というゲーム屋のたくさんある街がある」。
 大きいおもちゃ屋には今でも興奮する体質である。東京にはそんな夢のような街があるのかと中学生だったけど、子供心にワクワクしてたものである。
 そして、家族旅行で東京に行く機会があったとき、ゴジラの最終決戦場だけでなく秋葉原もコースに入れてもらうことに成功した。
 それが人生における初秋葉原だった。たくさんゲーム屋があることに満足して、特に何も買わずに秋葉原を後にした。
 その頃は、完全に電気街だったはずである。ただ、ゲーム屋が多くなったことで、そこから秋葉原がオタクの街に変わろうとしていた時期だったのかも知れない。

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