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2009年4月 9日 (木)

らせんにループする呪い

 だいぶ前の話になるが、85年の阪神優勝の時に道頓堀に投げ込まれたカーネル・サンダース人形が引き上げられたそうである。
 それ以降、リーグ優勝はできても日本一になれないことなどを差して「カーネル・サンダースの呪い」なんて言われて来たが、これで呪いも解けるだろう…、というのは楽観的過ぎないだろうか?

 散々パロディにもなったので知名度は実在の妖怪(?)以上であろう「リング」の山村貞子が、井戸から出てきて呪い殺すのは常識と考えてもいいだろう。しかし、その貞子さんに呪い殺された高山竜司は何をして呪いが解けたと安心したかまでは覚えていないのだろうか?
 高山は主人公と一緒に貞子の遺体を捜し出して埋葬したことで呪いが解けたと信じたのである(予定の時間になっても主人公が死ななかったので確信を持ったわけだが)。

 さぁ、ここで件のお人形さんの話に戻ってみよう。
 引き上げて丁重に奉ったぐらいで呪いが解けると思えるだろうか?

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